 腰痛・ぎっくり腰
ぎっくり腰はそのまま放っておかず当院まで！
腰痛・ぎっくり腰の予防、治療ができるノウハウがあります。
 このようなお悩みのある方へ
身体の歪みが気になる
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過去にぎっくり腰になり、それ以来腰が痛くなりやすい
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腰痛で夜寝つけない
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慢性的に腰痛を感じている
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同じ姿勢だと腰が辛い
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足にまで重だるさを感じる
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マッサージしても治らなかった
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痛みがひどく、立ってられない
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腰からお尻にかけて激痛が走ることがある
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くしゃみや咳でも腰が痛む
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腰痛で仕事や日常生活に支障が出る
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じっとしていても腰が痛む
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最近、よくぎっくり腰になる
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朝、顔を洗うとき腰が痛む
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重い荷物を持ち上げて腰を痛めた
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椅子に座っていられない
腰の痛みは我慢したらいけない？
日本人の約１５００万人が腰に痛みを抱えて生活していると言われています。また、腰は身体の中心ですので、痛めると様々な部分で支障をきたし、最悪、ぎっくり腰（腰椎捻挫）を引き起こしたり、ヘルニアや座骨神経痛に移行したりします。我慢しながら生活せずに早い段階で適切な処置をしておく必要があります。
腰椎捻挫(ようついねんざ)とは？
一般的に捻挫と聞くと、足首を連想するかとは思いますが、身体中の関節は無理な負荷がかかることで捻挫を起こします。この場合、背骨を構成する腰椎に無理な負荷がかかってしまい、腰部に炎症が起きてしまう急性の腰痛です。
体の土台になっている骨盤は左右の腸骨、後方の仙骨の３つの骨でできており、これらの噛み合わせが弛むことで、慢性的な症状となり、放っておくと神経性のヘルニア等の症状にも繋がりやすくなってしまいます。
腰痛の原因とは？
一口に腰痛といっても日頃から感じる慢性的なものと、ぎっくり腰のような急性腰痛の２つに大きく分かれます。慢性的な腰痛の原因は普段の生活習慣によるものがほとんどです。多くは骨盤が歪むことが原因となり、バランスが崩れ、姿勢が悪くなり、痛みにつながります。
また、骨盤の歪みがそれらの原因になっていることで身体に負荷をかけていないつもりでも、常に負担になっていることが多くあります。
実は、ぎっくり腰のような急性腰痛の原因も骨盤の歪みが根本原因となっていることが多いのです。
腰の一部に負荷がかかり続け、負荷のかかっている部分の緊張状態が継続することで、普段何てことのない軽い動作でも、ぎっくり腰になるということがあります。
shisei整体院の腰痛・ぎっくり腰の治療法
shisei整体院では、”オーダーメイド”治療で、症状別に原因をはっきりとさせ、治療を進めていきます。電気とマッサージによる患部の治療を行うだけではありません。
当院では関節や筋肉の調整を行い、骨盤矯正専用ベッド(トムソンベッド)を使って骨格から整え、丈夫な体幹を作るまでがゴールだと考えております。
マッサージでは、神経圧迫を起こしている周りの筋肉や組織が身体を守ろうとして緊張し、逆に悪化してしまうケースもあります。
ですが、当院では安全な関節の調整と、無理な負荷をかけない筋肉調整です。筋肉を緊張させることなく、神経圧迫が起きている部分と、それが原因で痛みが出ている周辺組織の双方に治療を行うことができます。
さらに、他院にない特殊なアプローチにより腰側からだけでなく、腹側から深部にまで調整していきます。一般的な治療法では、腹部や深層の組織にまでアプローチすることはありません。これは、特殊な専門知識がないとできない技術です。他院が治療できないところにまでアプローチすることを強みとしています。
トムソンベッドを使用した根本治療
骨盤矯正に最も効果が認められている最新のトムソンベッドを用いて、骨盤の歪みを整えていきます。それが根本治療に繋がります。
関節や筋肉を含め、姿勢を理想の状態に導き、骨盤だけでなく、背骨の歪み、筋肉のバランス異常と、骨盤のゆがみを同時に解消、文字通り根本から治療していきます。
また、筋肉の緊張が強く、神経症状も発症している場合は、特殊な超音波治療や鍼灸治療で、深層部にまで直接治療を施し、腰の痛みを治療していきます。
再発を防止する身体作り
さらに、痛みの再発防止として、深層部の筋肉にまでアプローチし、腰の筋肉や関節の治療を行った後に、深部の筋肉を鍛え、再発しない身体を作ります。急性のぎっくり腰のような痛みには、アイシングやコルセット、テーピングにて患部を安静・固定することから始まります。必要に応じて、超音波治療や電気治療、鍼治療など行い、症状が安定しだしてから手技療法、再発防止のため骨盤矯正を行います。
腰痛といっても慢性的な痛みから、ぎっくり腰のような急性の痛み、ヘルニア、坐骨神経痛など様々ですが、shisei整体院では、どんな痛みや症状に対しても諦めず、最後の最後まで患者様が気になる痛み、症状、違和感を解消するまでトータルフルサポートさせて頂いております。
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